それはもっとって意味でしょう？　亀頭責め

「いやー、いや」

そんな風に言う割には気持ち良さそうじゃない。

ねぇ？

泣くまでやめないで欲しいって言ったのはお前。

だから私は泣くまでやめない。

でもそんな簡単に涙なんて出ないでしょう？

だからお前は時間いっぱいまで耐えなきゃいけないね。

もういやだ。

もう止めて。

決まってお前はそう言うけれど、それはもっとして欲しいっていう意味でしょう？

じゃないと、何度も何度も私の前に現れたりはしないわね。

結局のところ、どれだけ辛い思いをしたって、その瞬間を通り過ぎてしまえばお前にとって快楽の記憶としてしか残らない。

それにどうやらゆっくりとお前の身体も変わり始めているんじゃない？

是非亀頭だけでドライ、見てみたいと思ってる。

お前なら出来るんじゃない？

あれだけぶっ飛べるんだものね。

期待しているわよ。

いつもありがとうございます。

普段はあまりお話する時間もなく、時間ギリギリまで拷問の様に遊んでいるけれど今回は少しゆっくりお話が出来て楽しかったです。

遠いところからありがとうございました。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
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【極彩色】