手も足も拘束されてベッドの上に這いつくばったままのキミ。
ひたすらお尻にスパンキングや鞭を受ける。
だんだんお尻がいい色になってくる。
ラケットや鞭がお尻に当たる度に身体をびくりと震わせて、痛みに耐える。
だけど、痛みに耐えてるだけではないのはもうバレてるけれどね。
何度も何度もキミのお尻に振り下ろされる私の手のひらやスパンキングラケット。
抵抗も出来ずに打たれ続ける。
だけどキミはとっても頑張り屋さん。
1,000発をゆうに超えるスパンキングにも必死で耐える。
だけどただ痛みに耐えているのではなく、痛みを感じながらも気持ちよくなっているので悪い子でもある。
お尻を真っ赤にして、指が真っ白になるまで手を固く握りしめ単純に痛みを感じるだけでなく気持ちよくなる。
まるで子供がお仕置きされているかのようなこの状況で気持ちよくなるなんてダメじゃない。
それくらい分かっているのに。
それにしても私が写真を撮るのを忘れ、夢中でお尻を叩き続けるくらいにキミはとても良く頑張りました。
キミを更に追い込んだ方が正解だったのかもしれないけれど、頑張るキミの姿に私は自分の手のひらで応えたくなった。
私の手のひらが痺れるまで、ひたすらにお尻をぶったのは久しぶり。
次はキミがいい子でいられなくなるまでひたすらに打ってみようか?
それともドロドロに甘やかしてあげようか?