また恥ずかしい思いをしに来たの？
またいやらしいことをされに来たの？

分かっていて期待してることはお見通し。
だから思う存分、恥ずかしくていやらしいことをされて頂戴ね。

随分といやらしい身体になってしまってこうして立ったまま柱に縛りつけられているのに、乳首に触れられるだけで立ってもいられなくなってしまう。

変態としてどんどん成長していくキミ。

男のくせに乳首だけでこんなに感じてしまうなんて随分本当に変態になったね。
それは私にとっては喜ばしいこと。
キミにとっては…？

女の子のように体をくねらせ、嬌声を上げながらみっともない姿を晒す。
恥ずかしいことよりも気持ちよさが勝ってしまって抑えきれない。

それとも私にはすっかり痴態を晒すことに対する躊躇がなくなってしまったのか。

そしていつものお掃除タイム。
お腹の中をすっきりさせて、たくさん感じるために必要な過程。
毎回少しずつ増えていく量に耐え続けてきた結果、たくさん入るようになったね。

こうして我慢している間も気持ちよくなってしまうのだからもうきっと後戻りなんて出来ないんだろうね。
どこまでも恥ずかしいことになっていく身体。
でもそれを止めることはキミには出来ない。
だってどこまでも欲望に忠実ないやらしい身体だものね。

初めての道具で恥ずかしい穴を拡げられる。
中身が丸見えだね。

まだ誰にも見られたことがない穴の中を観察されながら拡げられていく…。

体調もあって、今回はアナルフィストが出来なかったけれどそれでもたくさん感じてしまったね。
気持ちいいところがたくさんあるとこうして違うことでも十分楽しめるようになってイイコトだね。

これからもたくさん開発してもっともっといやらしい身体になっていく過程を楽しませて頂戴。
どこまでいやらしくなれるのか楽しみにしてる。