ドアを開けた瞬間から、まるで女の子の様にもじもじと所在な気にしていたお前。
しきりに小さな声で「恥ずかしい…」と何度も呟く。
まだ私は何もしていない。
まだ何も始まっていない。
それなのに、一体何を想像して恥ずかしくなっているのかしら?
中々、それを白状しないなら、別に身体に聞いたっていい。
無理矢理白状させるのも一興。
「恥ずかしい」
そういう割には私の言葉に素直に従う。
後を向いて、壁に手をついてご覧。
それから私の方へお尻を突き出して。
そう言われているだけでも既に息は荒くなっている。
どれだけ淫乱な頭の中なんだろうね。
今から起こる事に胸を躍らせているのだろうか。
どれだけ辱められるかも知らずに…。
僅かな事にも羞恥を感じ、それだけで身体が火照ってしまう。
淫乱だね。
そう耳元で囁くと見事な身体の反応とは裏腹に首を横に振って否定する。
いくら否定したってね。
お前の身体は正直だもの。
恥ずかしくなればなる程感じてしまうのは淫乱と呼ばずに何て呼べばいいのかしら?
ありがとうございました。
身体が勝手に動くのはそれだけ身体がいやらしいという事。
どれだけ言葉で否定しようともあれだけ乱れてしまったらいい訳出来ないでしょう?
小さな事にもとても良い反応を返してくださったのでとても楽しめました。
Mistress 沙爛-Saran-
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