クラブの部室に届いた首輪。
一見するとそれはただの首輪に見える。
「何か届いたけど、これ一体何だろう?」
我が部唯一の男子部員の彼。
部室に届いた不審な荷物を片手に部長である私に電話をかけてくる。
「この首輪の様なものって一体何ですか?間違えて注文しました?」
「あ、それね。今度使おうと思って。ちょっとサイズが合うか試しにつけて貰ってもいい?」
そんな会話をしながら足早に部室へ向かう。
部室のドアを開けると、そこには素直に私の言った通り首輪を装着している彼が。
完璧に計画通り。
「あ、ちゃんとサイズ合ってるね。うんうん。」
「そうですね。特に痛いとかもなく。フィットしてますよー。」
お気楽に返事を返してくる。
それが一体何なのかも知らずに。
「はい、起立!」
私が突然そう命じると、彼の身体は勝手に起立する。
「え…?あれ?何で身体が勝手に…??」
「じゃあ服も脱いで!」
その恥ずかしい命令に逆らう事もなく従う彼の身体。
その首輪は首輪をつけた人物を目の前の人間が自由に操れるというとても恐ろしい道具。
そんな事を知りもせず、何の疑いもなく自分の首につけてしまった彼はもう私の言いなりという訳だ。
パンツ一丁の恥ずかしい姿のまま、あれこれと私に命令される。
本音を言う事を強要され、無理矢理に願望を曝け出させる。
「…実は、昔から女性に虐められたいという願望があって…こんなの人には言えないんですけど…ああ、口が勝手に…」
更には自ら自分の気持ちいい場所を触る様に命令。
そう私が命令すると彼の意思とは無関係に勝手に身体が動く。
右手でペニスを、左手で乳首を触り出す彼。
とっても悪い事ばかり考えてるから、最近様子がおかしかったんだね。
そんな悪い子にはお仕置き。
学校でお仕置きと言えば、廊下に立たされるやつでしょ。
緊縛され、気持ちいい場所にローターや電マをつけられ立たされる。
こんなに恥ずかしいのに、段々とパンツのシミが広がっていく。
これじゃああまりお仕置きになってないね。
じゃあ、もっともっとお仕置きになる様に、この写真を部員全員に送ってしまおう!
そしてもっと動けない様にして、そのまま部室に置いて帰って明日皆の前で発表しよう。
まるで贈り物の様に。
ラップで包まれ、お歳暮と化した彼。
このままの姿で晒し者にされ、皆に虐められる明日からが楽しみだね。
皆が遊び易い様に色んな所も開発しておきましょ。
いつもありがとう。
今回の設定も面白かったー。
エネマグラを入れてる時に眺めているのが何気に楽しかったかも。
また遊びましょ♪
Mistress 沙爛-Saran-
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