「マニア」な変態が好きな沙爛です。
マニア度が高ければ高い程、何か話が合う(笑)
例えその対象が違っても、拘りがあったり深く追求する姿勢が非常に好ましい&理解出来るからかな。
いつかはその会社の社長の座に就く事を野望としている女子社員。
いきなり社長の座は難しいので、昇進を社長にお願いしようと社長室の扉を勢いよく開ける。
すると、そこにはテーブルの上にきっちり何やら変な道具を並べ女性物の長襦袢を着た社長…。
「社長?!何してるんですか??」
背後から急に声をかけられ驚く社長。
あたふたと焦る様子を見せるも時は既に遅し。
テーブルに並べられた猿轡、縄、乳首責めの道具やら何やら…おまけに女性物の襦袢を着た自分。
全て見られてしまっている。
そんな社長を見て一瞬は言葉を失ったものの、女子社員は何かを思いついたように急に笑顔になる。
「社長~。こんな事が会社にバレたら本当に不味いですよねぇ?」
「お..お願いだ!!これは誰にも言わないでくれ!!特に女子社員達には…!!給料はあげてやるから!なっ??」
必死に秘密を社員達にバラされないよう女子社員を説得する社長。
「いやいや、昇給で口封じしようなんて。そんなものじゃ足りないですよ。私を社長にして下さい。」
社長の座を一気に獲得しようと迫る女子社員。
流石の社長のそれには中々同意しない。
既に次期社長は誰にするか社長の中では決まっているらしく、頑なに首を縦に振ろうとはしない。
それに業を煮やした女子社員は社長にゲームを持ちかける。
そのテーブルに並んでいる数々の道具を使い、社長が先にイったら社長の負け。
女子社員が顔を出さなければいけない2時間後の会議の時間までに社長が我慢しきったら社長の勝ち。
半ば強引にゲームを引き受けさせられた社長。
あっという間に縛り上げられ、社長室の柱に磔にされる。
何重にも猿轡を噛まされ、息苦しい中恥辱に塗れたゲームが開始される。
縄の隙間から無理矢理衣服を脱がされ、乳首やペニスが露わになる。
年下の女性社員に見られる恥ずかしさと屈辱…。
それでも社長の座は譲れない。
散々恥ずかしい思いをさせられた後、テーブルに置いてあった電マを女子社員が手に取る。
そこからの展開はあっという間…。
電マを使われ5分もしない内に社長はくぐもった声を猿轡の間から漏らしながら、盛大にペニスからも大量の汁を漏らす。
「これで次の社長は私に決まりですね!!」
しかし、社長は自分の負けを認めない。
「そんなゲーム、引き受けた覚えはない」
とひたすらとぼけ続ける。
それでも女子社員は社長の座を諦めきれずに、更に社長を追い込む事に…。
着ていた衣服を全てはぎ取られ、再び社長は麻縄でガチガチに緊縛され
乳首には恥ずかしい器具を取り付けられ厳重に猿轡を噛まされる。
「社長が私に社長の座を譲ると約束するまで次は延々と責めが続きます。」
そう言った女子社員は一切の容赦がない責めを社長に繰り返す。
再び電マをペニスに当てられ、絶頂を迎えそうになる社長。
すると何故か女子社員は電マのスイッチを切ってしまう。
暫らくして落ち着くと再び女子社員は電マのスイッチを入れ、さっきまでイきそうでパンパンになったペニスを責める。
…ひたすら繰り返される寸止め地獄。
遂に社長は全てを諦め、快楽に負ける。
「お願いだ!!社長の座は君に譲る!!だからイかせてくれ!!」
その言葉を聞いた女子社員は何度も何度も社長にそれは必ず守られる約束かどうか確認する。
既に射精の事しか考えられなくなった社長は必死にイかせて欲しいと懇願する。
恥ずかしい姿を見られ、証拠写真まで撮影され、もし約束を破れはその全てを会社全体に公開すると脅され
それでも社長は懇願し続ける。
「イかせて下さい….」
すっかり立場が逆転し、目標としていた社長の座を手に入れた女子社員は
哀れな姿になった社長のペニスに電マを押し付けると社長はようやく射精出来る事に安堵しながら果てる…
ストーリープレイになるとつい文章が長くなってしまう…。
猿轡大好きな猿轡社長!!(笑)
楽しいお話しとお時間をありがとう~!!
社長の言う好みのストーリーが私と好みがぴったりで驚いた。
またマニアックなお話しも聞かせてね。